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2017.3

「きらら3月号」愛読者はがきより
「海辺の産院」は、ほぼ実話の物語として第1回からずっと注目している作品です。子供が欲しい夫婦の不妊治療は昔からずっと大変でつらいと言われています。一方、中絶も同様に大変であり、つらさはずっと続くと言われています。両方の事情の方を救おうとした菊田先生はすばらしいと思いますし、昭和37年というそれほど昔ではないというところもあり、次号もまた大変期待して読みたいと思います。
(宮城県・44歳・女性)
「Long Long Love Story」にある「技工士は口の中には手を突っ込まない」との言葉が印象に残りました。これまで想像したこともなかったのですが、腑に落ちた感じがしました。歯科技士法というのも初めて知りました。
(広島県・51歳・女性)
PickUPで紹介されていた春見朔子さんの『そういう生き物』読みました。作家としての人生を歩み始めた春見さん。これからの作品も追いかけていきたいなと思いました。
(宮城県・44歳・女性)
大山淳子さんの新刊インタビューが良かったです。『イーヨくんの結婚生活』が好きなので、『原之内菊子の憂鬱なインタビュー』も毎回一番最初に読んでました。このインタビューで作品が生まれた背景がわかって良かったです。ハラノウチキクコという名前が、そういう意味だったのか!と初めて気づきました。
(埼玉県・35歳・女性)
毎号楽しく読んでいます。今回の「キャットニップ」とても良かったです。年末のバタバタした感じが表現されていて、リアリティがあるなと思いました。ビーも無事に年を越せて良かったな、と思いました。
(鳥取県・21歳・女性)
「WEBきらら3月」感想コーナーより
「from BOOK SHOPS」
……本が大好きで、よく本屋に行きます。選ぶことに迷った時には、おすすめされていた本を探して買います。これからもたくさんの本を紹介してください。よろしくお願いします。
2017/03/05(北海道・49歳・女性)
2017.2

「きらら2月号」愛読者はがきより
「彼岸の屋上遊園」にある「話題が豊富なわけではない。むしろ同じ話の繰り返しである。(中略)それでもその場がほんわかとあたたかくなる。」この小説の魅力そのままと感じました。この先もずっと続いてほしい人との繋がり。でも時々襲う危うい心の動揺。屋上なのに地下室のメロディーが鳴ると、私も読んでいてドキッとしてしまいます。
(東京都・69歳・女性)
「海辺の産院」は、私の住む宮城県の病院が物語の舞台なので、1回目から興味ぶかく読んでいました。菊田昇先生のことは以前TVで取り上げられておりまして、昔実際に存在していた病院での出来事ですから、ずいぶん気持ちが入ってしまい、最後まで一気に読み進めました。次回も楽しみな作品です。
(宮城県・44歳・女性)
西加奈子さんの今号の表紙は、生き物のような波で、「おっ」と思いました。西さんの描く絵も小説も、迷いのない力強さがあって、勇気づけられます。
(宮城県・51歳・女性)
¥200でこんだけ読めたらありがたいです。作者のラインナップもスゴイです。友人に、お前この本いいからとすすめられました。
(兵庫県・39歳・男性)
事実は小説より奇なりといいますが、本書にのった作品はどれも負けず劣らずで面白いです。
(青森県・85歳・男性)
「WEBきらら2月」感想コーナーより
「おめでたい女2 ガスコンロとわたし」
……はじめは、夫のしょーもなさが心の大半をうめて、むかむかしながら読みました。でも後半になるにつれ、「わたし」から感じられる空気が、元気に光を発し始めたように思え、明るい未来がみえて、すっきり読み終えることができてよかったです。
2017/01/28(宮城県・?歳・女性)
2017.1

「きらら1月号」愛読者はがきより
川上弘美さんの「廊下」。美術館で作品を見て、その間にある廊下を歩いている時、自分の内面に思いを巡らせている事が実際にあります。ごく普通の生活を送っていても、なつかしくて、せつなくて涙があふれるような出来事がある。読んでいて共感しました
(千葉県・37歳・女性)
石井光太さんの「海辺の産院」が気になっています。石巻に住んで、菊田昇という産婦人科医がいたことを再確認しました。どうやって資料を集めたのか、ただただ、頭の下がる思いです。
(宮城県・55歳・女性)
「海辺の産院」。産婦人科では、うまくいったお産以外は、嬉しくない症状をみるのが大半だと思う。出産が近づいてから、息子が相手ではなかったと分かった姑から「小せえ赤ん坊の堕胎はやってんだろ。なして腹の中で赤ん坊を切り刻めて、外で首をしめられねえんだ」と投げかけられた場面に、私は絶句状態となった。
(広島県・51歳・女性)
中山七里さんを勝手に女性だと思い込んでいたので、「きらら」対談を読んでおどろきました。しかも中尾彬さんぽくて?!イメージ違いすぎました! 男性作家さんを女性と勘違いすることはよくありますが、逆のパターンはなぜかありません。
(兵庫県・47歳・女性)
美しい色の表紙が目に入りました。冊子はかろやかで、くせのない小説がたくさんで、持ち歩きたく楽しさ。西加奈子さんの表紙のことば、いいですね。私は活字なら何でも読みます!こんなことばをノートにつづってゆきたいなと思った冬の朝でした。
(大阪府・51歳・女性)
「WEBきらら1月」感想コーナーより
「廊下」
……川上弘美さんの「廊下」、よかったです。いくつになっても去って行った懐かしい人たちに、ふと会いたくなる場所がある。幻想と現実を自然に行き来した描写に惹かれました。ラストで朝香の前に現れた、飛夫の横にいた人物に驚き、泣けました。
2017/01/16(長野県・50歳・女性)
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    ぼくの死体をよろしくたのむ/川上弘美

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    ボローニャの吐息/内田洋子

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    キャットニップ 2/大島弓子

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    本を守ろうとする猫の話/夏川草介

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    錯迷/堂場瞬一

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    原之内菊子の憂鬱なインタビュー/大山淳子

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    墨田区吾嬬町発ブラックホール行き/上野 歩

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    雨利終活写真館/芦沢 央

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    メシマズ狂想曲/秋川滝美

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    セイレーンの懺悔/中山七里

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    ママたちの下剋上/深沢 潮

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    君はレフティ/額賀 澪

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    私はいったい、何と闘っているのか/つぶやきシロー

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    ぐるぐる問答 森見登美彦氏対談集/森見登美彦

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    世界が記憶であふれる前に/岡本貴也

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    希望荘/宮部みゆき

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    ちょうかい 未犯調査室1/仁木英之

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    後悔病棟/垣谷美雨

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    あした世界が、/柴崎竜人

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    ポケットに物語を入れて/角田光代

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    アイアムアヒーロー THE NOVEL/朝井リョウ、中山七里、藤野可織、下村敦史、葉真中顕、佐藤友哉、島本理生 著

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    その手をにぎりたい/柚木麻子

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    追憶/青島武

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    付添い屋・六平太 天狗の巻 おりき/金子成人

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